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2026/10/22 (木)

【振袖メイク】前撮りや成人式メイクを自分でしたい女の子必見!成人式セルフメイク派のための垢抜けテク

【振袖メイク】前撮りや成人式メイクを自分でしたい女の子必見!成人式セルフメイク派のための垢抜けテク

こんにちは!
きものギャラリー本嶋です。
10月も下旬に入り、朝晩のひんやりとした空気に季節の移り変わりを感じる頃になりましたね。
皆さまいかがお過ごしですか?
振袖や髪型が決まったら、次にこだわりたいのが当日のメイクです。
「一生に一度のイベントだからこそ、自分の顔を一番よく知っている自分でメイクしたい!」
「プロにお願いするのもいいけれど、自分の好みのメイクに仕上げて可愛く残したい」
そんなふうに考える「セルフメイク派」の女の子が、今とても増えています。
毎日のメイクで研究してきた「自分の盛れるポイント」を活かせるのは、セルフメイクならではの大きな魅力です。
でもその一方で、「振袖を着るときって、普段のメイクと同じでいいのかな?」「メイクが得意なわけじゃないから、失敗しないかドキドキする……」という不安もありますよね。
そこで今回は、メイク初心者さんでもすぐに真似できる、振袖に合わせたセルフメイクのコツを分かりやすくまとめました⭐︎
手持ちのコスメを上手に使いながら、写真映えも叶えるテクニックを順番に見ていきましょう ⸝⋆
ぜひ参考にしてくださいね!

◻︎普段のメイクと何が違う?知っておきたい「振袖メイク」の基本

まずはテクニックに入る前に、「いつものメイク」と「振袖メイク」の違いを簡単に知っておきましょう。
ここを押さえておくだけで、仕上がりの可愛さがぐんとアップします!

1. 振袖の華やかさに負けない「メリハリ」が必要

振袖は、普段着ているお洋服と違って、色も柄もとても華やかでボリュームがあります。
そのため、いつものナチュラルメイクのままだと、お洋服に着られているような印象になり、お顔が少しぼやけて見えてしまうことがあります。
だからといって、ただ全部を濃く塗ればいいというわけではなく、「目元」「口元」など、引き締めたいポイントを絞ってメリハリをつけることが大切です ⸝⋆

2. 写真の強いライト(フラッシュ)でメイクが薄く見える

前撮りの写真館では、プロ用の強いストロボ光(フラッシュ)が当たります。
強い光はお肌を綺麗に見せてくれる反面、アイシャドウの淡い色や薄いチーク、眉毛の薄い部分をかき消してしまうことがあります。
肉眼で見て「ちょうどいい」と感じるメイクよりも、ほんの少しだけ陰影を意識してあげると、写真に撮ったときに驚くほど綺麗に写ります。

3. 首元にある「白い衿(えり)」でお顔が浮きやすい

振袖を着ると、首のすぐ下に真っ白な半衿が来ます。
白い布はレフ板のように光を反射するため、お顔のファンデーションの色と首の地肌の色の違いが、普段よりも目立ちやすくなります。
首とお顔の色を自然につなげてあげることが、垢抜けて見せるための大事なポイントです⭐︎

◻︎【ベースメイク】白浮き&崩れを防ぐ!初心者向けサラツヤ肌の作り方

ベースメイクは、すべてのメイクの土台になる一番大切なステップです。
「崩れにくさ」と「写真写りの良さ両方」を叶える塗り方をご紹介します!

ステップ1:下地は「首」までしっかり伸ばす

下地を塗るときは、お顔だけでなく、ぜひ首筋からデコルテにかけても薄く伸ばしてください。
⚫︎お肌の赤みが気になる場合:
グリーンやイエローの下地を赤みのある頬や小鼻の周りに薄くなじませます。
⚫︎くすみを飛ばして明るく見せたい場合:
パープルやラベンダーの下地を、お顔の中心部分(おでこ・鼻筋・頬の三角ゾーン)にトントンとのせます。
首元にもトーンアップ効果のある下地や日焼け止めをなじませておくと、着物を着たときに首だけが暗く見える心配がなくなります ⸝⋆

ステップ2:全顔ツヤ肌は避けて「セミマット」に仕上げる

普段はウルツヤ肌が好きという方も、振袖の日は少し控えめにするのがおすすめです。
スタジオの強い光やスマートフォンのカメラのフラッシュを受けると、ツヤが反射して「テカリ」のように写ってしまうことがあるためです。
ファンデーションは、リキッドタイプやクッションタイプを薄く均一に塗り広げた後、スポンジで優しくポンポンと叩き込んでお肌に密着させます。
厚塗りを防ぐために、お顔の外側(フェイスライン)は手に残ったものをサッと伸ばす程度で十分です。

ステップ3:パウダーで「崩れ防止の膜」を作る

振袖は帯をキュッと締めるため、体温がこもりやすく、冬でも意外と汗をかきやすいです。
仕上げのフェイスパウダーは、大きめのブラシやパフを使って、丁寧にお肌にのせましょう。
特にテカリやすい「おでこ」「小鼻のまわり」「眉毛の中」は、サラサラになるまでパウダーを重ねておくと、時間が経ってもメイクが崩れにくくなります⭐︎

◻︎【立体感&小顔】のっぺり顔を卒業!光と影を味方につける方法

和装のときは、お顔に自然な立体感をつけてあげると、写真に撮られたときのお顔立ちがスッキリして見えます。

失敗しないノーズシャドウの入れ方

鼻筋をスッと見せたいからといって、濃い茶色を鼻筋全体にスーッと引いてしまうと、不自然な線が浮き出てしまいます。
⚫︎入れる場所: 眉頭の下にある「くぼみ」から、目頭の横あたりまで。
⚫︎塗り方: 肌よりほんの少しだけ暗い薄茶色のパウダーを取り、指や小さめのブラシでふんわりぼかします。
⚫︎ワンポイント: 鼻先の下側(鼻の穴の間)にちょこんと影を入れると、鼻先がキュッと引き締まって見えます ⸝⋆

涙袋メイクで「お顔の余白」をキュッと縮める

振袖を着ると、衿元のVラインによってお顔が少し縦に長く見えやすくなります。
そこで大活躍するのが「涙袋メイク」です。
下まぶたをふっくら見せることで、お顔の縦の長さ(中顔面)を短く見せる効果があります。
①笑ったときにぷっくり盛り上がる部分の下に、薄いアイブロウパウダーや涙袋用ペンシルで細く影の線を引きます。
②引いた線を綿棒や指先で軽くなぞって、境目をしっかりぼかします。
③ぷっくりさせたい部分の中央に、明るいコンシーラーか肌馴染みの良いアイボリー系のパールシャドウをのせます。
これだけで、写真館のフラッシュを浴びても目元の印象が薄くならず、優しげで大きな目元がキープできます。

ハイライトは「ちょこん」と置くのが今っぽい

ハイライトは、お顔全体に広く塗るのではなく、光を集めたい部分に指先で小さく「点」で置くのがコツです。
⚫︎目と目の間のくぼみ(鼻の付け根)
⚫︎鼻のてっぺん
⚫︎唇の山の上
⚫︎顎(あご)の先
パウダータイプでもクリームタイプでも、大粒のラメが入ったものではなく、細かなパールが入ったものを選ぶと、上品な光沢感が出せます⭐︎

◻︎【アイメイク】着物の色を全部塗らない!今っぽく垢抜ける目元作り

振袖メイクでよくあるお悩みが、「着物の色に合わせるべきか、いつもの色にするべきか」という問題です。
初心者さんでも絶対に失敗しない目元の作り方を見ていきましょう!

基本は「使い慣れたブラウンやベージュ」でOK

「赤い振袖だからアイシャドウも赤にしなきゃ」「緑の振袖だからグリーンを塗らなきゃ」と無理に合わせる必要はありません。
派手な色をまぶた全体に広く塗ってしまうと、少し前の時代のような古めかしい印象になってしまうことがあります。
一番綺麗に垢抜けるのは、使い慣れたベージュやブラウンをベースにすることです ⸝⋆
①薄いベージュ: アイホール全体(まぶたの丸みがある部分)と下まぶた全体にふんわり広げて、くすみをオフします。
②中間色のブラウン: 二重幅(一重・奥二重の方は目を開けたときに見える位置)に重ねて、自然な陰影を作ります。
③ラメの輝き: まぶたの中央にだけ、繊細なラメをぽんぽんと指でのせます。黒目の上がキラッと光ることで、まばたきをした瞬間も可愛く見えます。
もし振袖の色を取り入れたいときは、目尻のアイラインにカラーライナーを使ったり、下まぶたの目尻側1/3にほんの少しカラーシャドウを足したりするのがおすすめです。
さりげないアクセントになって、とてもおしゃれに見えますよ⭐︎

ピンセットでつまむだけ!初心者でもできる「束感まつ毛」

成人式の写真は、正面からだけでなく、斜め横や伏し目になったアングルからもたくさん撮られます。
そのため、まつ毛の美しさはとても重要です。
最近のトレンドは、マスカラを何度も塗り重ねて太くするのではなく、毛先がすっと細くまとまった「束感まつ毛」です。
⚫︎ビューラーでまつ毛の根元・中央・毛先と3段階に分けて、優しく上向きにカールさせます。
⚫︎ロングタイプのマスカラを全体にスーッと塗ります。
⚫︎マスカラが乾く前に、ピンセットの先端でまつ毛を2〜3本ずつ優しくつまんでまとめます。
これだけで、韓国アイドルのような存在感のある上品なまつ毛が簡単に作れます。
もし自まつ毛のボリュームに自信がない場合は、部分用のつけまつ毛を黒目の上や目尻に2〜3束足すだけでも、見違えるほど華やかになります ⸝⋆

◻︎【眉・チーク・リップ】和装美人に近づくパーツ別仕上げテク

目元が完成したら、お顔のバランスを整える眉・チーク・リップの仕上げに入ります。

眉毛は「いつもより少し長め」を意識する

振袖を着ると、衿元のしっかりとしたラインにお顔が囲まれます。
そのため、眉毛が短すぎたり細すぎたりすると、お顔の余白が目立って見えてしまうことがあります。
⚫︎眉の形: 角度をつけすぎない、緩やかなアーチ眉や平行アーチ眉が振袖によく似合います。
⚫︎眉尻の長さ: 小鼻と目尻を結んだ延長線上よりも、ほんの2〜3ミリほど長めに描くことを意識してみてください。
⚫︎色味: 眉頭は薄く、眉尻に向かって少し濃くなるようにグラデーションを作ります。
仕上げに眉マスカラを使って、髪色と同じかワントーン明るい色にしてあげると、あか抜けた印象になります⭐︎

チークは「薄く・まあるく」広げる

チークを濃くピンポイントに入れすぎてしまうと、少し古臭い印象になってしまいます。
大きめの柔らかいブラシにチークを取ったら、一度手の甲やティッシュの上で余分な粉を落とします。
その後、頬の一番高い位置を中心に、外側へ向かってふわっと円を描くように広げましょう。
お肌の内側からぽっと上気したような、淡い血色感を意識するのが成功のコツです。

落ちにくくて可愛い「ティント×ツヤリップ」の2段重ね

成人式や前撮りの日は、写真を撮ったりお友達とおしゃべりしたりと、口元を動かす機会がたくさんあります。
リップが落ちて血色感がなくなってしまうのを防ぐために、重ね技を使ってみましょう ⸝⋆
①唇の色持ちを良くするために、まずはティントタイプのリップを全体に薄く塗ります。
②ティッシュを唇で優しく挟んで、表面の余分な油分を軽くオフします。
③唇の中央にだけ、少し濃いめのカラーをぽんぽんと重ねてグラデーションを作ります。
④最後に、保湿力のあるリップスティックやグロスを軽く重ねてツヤを足します。
ベースにティントを仕込んでおくことで、飲食をしたり時間が経ったりしても唇に色が残り、一日中可愛い口元をキープできます。

◻︎【失敗ゼロへ】前撮りや本番の1週間前にやっておきたい準備

メイクのやり方が分かったら、あとは本番を迎えるだけ……と言いたいところですが、セルフメイクを大成功させるための「直前準備」があります。

白い服を着て「おうちリハーサル」をする

前撮りや成人式の1〜2週間前に、必ず一度、本番と同じメイクを練習してみてください。
その際、黒やグレーのお洋服ではなく、「首元が詰まった白い服(白のタートルネックやシャツなど)」を着て練習するのがおすすめです。
白い衿元がある状態を再現することで、お顔の色浮きや全体の濃さのバランスがとても分かりやすくなります。
メイクが終わったら、スマートフォンを使って以下の2パターンで写真を撮ってみましょう。
⚫︎部屋の明かりをつけた状態で、フラッシュを焚いて撮る(写真館の写り方をチェック)
⚫︎日中の窓際で、自然の光を浴びて外カメラで撮る(お外での写り方をチェック)
写真で見返してみると、「眉毛をもう少し足したほうが良さそう」「リップの色が綺麗に写っている」など、客観的な発見がたくさんあります⭐︎

小さな振袖バッグに入る「厳選お直しアイテム」

当日の振袖用バッグはとても小さく、いつものメイクポーチは入りません。
持っていくアイテムは最小限に絞りましょう。
⚫︎塗り直し用のリップ: 写真を撮る直前にサッと血色感を足せます。
⚫︎あぶらとり紙またはパウダー: 崩れやすい小鼻やおでこを抑えるのに重宝します。
⚫︎綿棒(数本): 目尻のアイラインのにじみや、マスカラの汚れをピンポイントで直せます。
⚫︎小さな折りたたみミラー: 会場のお手洗いが混んでいても、手元でサッと確認できます。
この4つを小さなチャック付き袋や薄型ポーチに入れておけば、バッグの中でもかさばらず、スマートにお直しができます ⸝⋆
いかがでしたでしょうか?
普段と少し違う振袖メイクも、ポイントを押さえておけば初心者さんでもしっかり可愛く仕上げることができます ⸝⋆
自分の「好き」や「似合う」を一番よく知っているからこそ、自分好みのバランスを楽しめるのもセルフならではの魅力です。
事前に軽く練習しておくだけで当日の仕上がりもぐっと変わってきますので、ぜひ気軽に試してみてくださいね。
納得のいくメイクで、楽しい思い出がたくさん残せますように❤︎
ぜひ今回の記事を参考にしていただけると嬉しいです!
当店では、振袖のレンタルから前撮り撮影までトータルでお手伝いしております。
不安なことがあれば、お気軽にご相談くださいね♪
あなただけの特別な一日のお手伝いができることを、スタッフ一同楽しみにしています!

◻︎最後に

今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
きものギャラリー本嶋で振袖をご成約いただくと、プロのスタッフがすべてをサポートし『振袖まるごとお手伝い』します。
お振袖選びから、記念写真、成人式のお支度、アフターフォローまで本嶋におまかせ下さい。
◇ ◇ ◇
本嶋では、最高の思い出をつくる!コーディネートにこだわる!家族愛を大切にする!という三つの心を掲げて、日々皆様が心より喜んでいただけるよう精一杯お手伝いをさせていただいております。
当店で取り扱うお振袖は「一地域一柄のみの販売、レンタル」ですのでどうぞお早めにお越しください。
仕立て替え、染め替え、シミ抜きなどのご相談も随時賜っておりますので、お母様のお振袖を着られるという方もお気軽にご相談くださいませ。
▽福井県、福井市、坂井市、あわら市、永平寺町、勝山市、大野市、鯖江市、越前市、越前市、南越前町、池田町、敦賀市、小浜市、美浜町、若狭町、おおい町、高浜町の
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