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2026/02/06 (金)

【振袖コーデ】色使いでこんなに変わる♡センス良く見える振袖コーデの秘密を教えます!

【振袖コーデ】色使いでこんなに変わる♡センス良く見える振袖コーデの秘密を教えます!
こんにちは!
きものギャラリー本嶋です。お店に並ぶ春色の服を見て、早くも春が待ち遠しくなっている今日この頃です。
皆さまいかがお過ごしですか?

1月の成人式(二十歳のつどい)が無事に終わり、振袖店では今、次にご成人を迎えるお嬢様たちのご来店ラッシュが始まっています。
「まだ2月だし、早くない?」
そんなふうに思われるかもしれませんが、実は2月は新作振袖が豊富に揃う、一年で一番の「振袖選びのベストシーズン」なのです。

さて、振袖選びで一番悩むのが「色選び」と「コーディネート」ではないでしょうか。
「自分に似合う色がわからない」
「カタログのモデルさんみたいに垢抜けたいけれど、何が違うの?」
そんなお悩み、よく耳にします。

実は、振袖のコーディネートがセンス良く見えるかどうかは、着物の柄以上に「色使いの計算」で決まると言っても過言ではありません。
今回は、振袖店のスタッフだからこそ知っている、周りと差がつく「色合わせの秘密」をたっぷりと深掘りしてお伝えします。
これを読めば、振袖選びの視点がガラッと変わるはずですよ ⸝⋆
ぜひ参考にしてくださいね!

◻︎1. その色選び、本当に合っていますか?「パーソナルカラー」の落とし穴

最近はメイクやファッションで「イエベ(イエローベース)」「ブルベ(ブルーベース)」という言葉が定着しましたね。
振袖選びでも「私はイエベだからこの色が似合うはず!」とリクエストをいただくことが増えました。

もちろん、パーソナルカラーを知ることはとても大切です。
でも、振袖において「パーソナルカラー至上主義」になりすぎると、少しもったいないことになる場合があるのです。

◆振袖は「顔映り」だけでは決まらない

洋服と違い、振袖は全身を覆う布の面積が非常に大きく、さらにそこに金銀の帯や、鮮やかな小物が重なります。
例えば、「私はブルベ冬だから、くすみカラーは似合わない」と思い込んでいるお嬢様がいらっしゃったとします。

確かに洋服のトップスでくすみベージュを着ると顔色が沈むかもしれませんが、振袖の場合はどうでしょうか?

実は、「半衿(はんえり)」という最強の味方がいるのです⸝⋆
お顔のすぐそばにある半衿に、真っ白な刺繍襟や、ご自身の肌を明るく見せる色を持ってくることで、着物自体が苦手な色味であっても、驚くほど素敵に着こなせてしまうのです。

◆「似合う」の範囲を広げるプロの技

大切なのは、「似合う色しか着ない」ことではなく、「着たい色を似合わせるテクニック」を知ることです。

⚫︎苦手な色が着たい場合:
顔まわりの「半衿」「重ね衿」に得意な色を挟んで、肌との緩衝材にする。

⚫︎得意な色を着る場合:
あえて反対色(補色)の小物を入れて、ボヤけないように引き締める。

振袖店のスタッフは、この「色の緩衝材」を使うプロフェッショナルです。
「この色は無理」と決めつけずに、まずは気になる色を羽織ってみてくださいね。
小物の色使い一つで、魔法のように似合う瞬間にきっと出会えるはずです⭐︎

◻︎2. センスが良いと言われる黄金比率「70:25:5」の法則

おしゃれな振袖姿には、ある共通した「色の比率」が存在します。
それが「ベースカラー70%、アソートカラー25%、アクセントカラー5%」の法則です。
これを意識するだけで、コーディネートの完成度がグッと高まります。

① ベースカラー(70%):振袖の地色

これが全体の印象を決定づけます。

⚫︎赤・ピンク系:
血色感を出し、華やかで可愛らしい印象。

⚫︎青・緑・黒系:
肌の透明感を引き出し、大人っぽくクールな印象。

⚫︎白・ベージュ系:
清楚で今っぽい、抜け感のある印象。

② アソートカラー(25%):帯・帯揚げ

ベースカラーを補佐し、まとめる役割です。
ここで重要なのが、「振袖の柄に使われている色」から一色拾うこと。

例えば、赤い振袖の中に小さな紫の花が描かれているなら、帯や帯揚げにその「紫」を持ってくると、全体に統一感が生まれてごちゃごちゃしません。
逆に、柄に全く入っていない色をいきなり大きな面積で使うと、チグハグな印象になりがちです。

③ アクセントカラー(5%):帯締め・重ね衿

ここが一番の腕の見せ所、センスの分かれ道です!

⚫︎引き締め効果:
全体が淡い色なら、濃い黒やボルドーで視線を留める。

⚫︎抜け感効果:
全体が濃い色なら、クリーム色やパール系で軽さを出す。

この5%の小物選びにこそ、トレンド感と個性が宿ります。
ぜひこの最後の5%を決める時は、たくさんの帯締めを見比べて、最高の一本を探し出してみてくださいね。

◻︎3. 2026-2027年注目のカラートレンド「ニュアンス」vs「ネオ・クラシック」

今の振袖トレンドは、大きく二つの潮流に分かれています。
皆さまはどちらのスタイルがお好きか、想像しながら読んでみてください⭐︎

① 透明感が命!「ニュアンスカラー&ワントーン」

ここ数年、圧倒的な人気を誇るのが、くすみ感のあるニュアンスカラーです。
「グレージュ」「ダスティーピンク」「ピスタチオグリーン」など、彩度を落とした色は、肌馴染みが良く、洋服感覚で着られるのが魅力です。

このスタイルの攻略法は、「あえて色数を減らすこと」。
振袖、帯、小物を似たようなトーンでまとめる「ワントーンコーデ」にすると、儚げでアンニュイな、今どきの振袖姿になります。

ただし、全部がぼんやりしないように、素材感で変化をつけるのがポイントです。
レースの帯揚げや、パールの重衿など、異素材をミックスすることで、のっぺり見えるのを防ぎます。

② 凛とした強さ。「ネオ・クラシック(令和レトロ)」

一方で、ニュアンスカラーの流行に対するカウンターとして注目されているのが、ハッキリとした色使いの「ネオ・クラシック」です。
鮮やかな赤、深い紺、漆黒など、伝統的な色をベースにしつつ、柄は幾何学模様や大きな椿など、レトロモダンなデザインを選びます。

ここでの色使いの秘密は、「補色(反対色)の大胆な使用」です。
例えば、「黒の振袖に、鮮やかなターコイズブルーの帯締め」「深緑の振袖に、マスタードイエローの帯揚げ」。

お互いの色を引き立て合うコントラストの強い配色にすることで、遠くから見てもパッと目を引く、主役級の存在感が生まれます。
「私を見て!」というポジティブなオーラを纏いたい方には、こちらがおすすめです⭐︎

◻︎4. やりすぎ注意!あえて「引く」勇気が垢抜けの鍵

振袖選びで陥りがちな失敗、それは「盛りすぎ」です。
一生に一度だからと、帯も小物も髪飾りも、すべて豪華に、すべて派手な色にしたくなる気持ち、とてもよくわかります。

ですが、全てが主張しすぎると、何が主役なのかわからなくなり、結果として「衣装に着られている感」が出てしまいます。
本当にセンスが良い人は、「引き算」が上手なのです。

◆「白」と「黒」を無彩色として使う

コーディネートがガチャガチャしてしまった時、特効薬になるのが「白」または「黒」の無彩色アイテムです。

⚫︎帯揚げを真っ白な絞りにするだけで、顔まわりがスッキリして上品さが加わります。
⚫︎帯締めを黒一色にするだけで、全体がキリッと締まり、大人な雰囲気に変わります。

色味のないアイテムを一点投入することで、他の有彩色がより美しく際立つのです。
「何か物足りないかな?」と思うくらいのバランスが、写真に撮った時に一番洗練されて見えることも多いのです⸝⋆

◆襟元(えりもと)の空間美

最近は、刺繍たっぷりの半衿が大人気ですが、あえてシンプルな白半衿や、無地のカラー半衿を選ぶのも、実は「通」な選択です。
特に、振袖の柄が総柄で華やかな場合は、襟元をシンプルにすることで、お嬢様の表情がスッと浮き上がり、清潔感のある美しさが際立ちます。

シンプルに洗練された印象にしたい方は、ぜひ一度試してみて下さいね。

◻︎5. 色だけじゃない!「質感」という新しい色の概念

最後に、これからの振袖コーデでぜひ注目していただきたいのが、「質感(テクスチャー)」です。
これまでは「赤か青か」といった色相の話が中心でしたが、最近は「素材の違い」を色として捉えるコーディネートが進化しています。

◆ベロア・レース・チュールの魔法

例えば、「黒」という色を取り入れる場合。
普通の縮緬生地の黒と、ベロア素材の黒では、光の反射が全く違います。

⚫︎ベロア素材の帯揚げ:
深い光沢があり、リッチで重厚感が出ます。冬の振袖には温かみもプラスされますね。

⚫︎レースの手袋や半衿:
肌が少し透けることで「軽やかな黒」になり、抜け感が生まれます。

また、帯締めや草履バッグに「パール」「グリッター」「クリア素材」を取り入れるのもトレンドです。
これらは厳密には色ではありませんが、光を受けることでキラキラと輝き、コーディネートにリズムを生み出します。

「色はシンプルに、素材で遊ぶ」。
これができれば、周りの友達からも「あの子、なんだかお洒落!」と一目置かれること間違いなしです⭐︎

いかがでしたでしょうか?
今回は振袖の「色使いの秘密」について深くお話ししてきました。

最初は「色合わせって難しそう…」と感じていた方も、少し知るだけで振袖選びがぐっと楽しくなるはずです。
「意外とこんな色が似合うんだ!」
「私、こういう雰囲気もいいかも」
そんな新しい発見が、きっと待っています。

小物が充実している今の時期こそ、実は一番の見に行きどき。
ご家族や友人と「どれが似合うかな?」と相談しながら選ぶ時間も、かけがえのない思い出になります。

一生に一度の晴れ舞台、皆さまが心から「好き」と思える運命の一着に出会えますように❤︎
ぜひ今回の記事を参考にしていただけると嬉しいです!

当店では、振袖のレンタルから前撮り撮影までトータルでお手伝いしております。
不安なことがあれば、お気軽にご相談くださいね♪
あなただけの特別な一日のお手伝いができることを、スタッフ一同楽しみにしています!

◻︎最後に

今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

きものギャラリー本嶋で振袖をご成約いただくと、プロのスタッフがすべてをサポートし『振袖まるごとお手伝い』します。
お振袖選びから、記念写真、成人式のお支度、アフターフォローまで本嶋におまかせ下さい。

◇ ◇ ◇

本嶋では、最高の思い出をつくる!コーディネートにこだわる!家族愛を大切にする!という三つの心を掲げて、日々皆様が心より喜んでいただけるよう精一杯お手伝いをさせていただいております。
当店で取り扱うお振袖は「一地域一柄のみの販売、レンタル」ですのでどうぞお早めにお越しください。
仕立て替え、染め替え、シミ抜きなどのご相談も随時賜っておりますので、お母様のお振袖を着られるという方もお気軽にご相談くださいませ。

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